久しぶりの投稿
最近はブログを更新する事が後手後手に回ってしまう今日この頃です
住宅会社って 何?
家を建てる、家を設計する、家を売る
それぞれ内容も少し違う気がして、何の為かって事が大事かな?
職人として家を作る事、設計士としてのプランを作成する業務なのか、営業としての売り上げを目的とするのか、
それぞれに言い分がある
なんの仕事にも なんのために仕事をしているのかって言う大義名分が必要なんじゃ無いかと前から思っているが・・
家というものに携わって無いで いきなり住宅会社を立ち上げ、建売を沢山建てて売る、よく聞く話し 沢山家を作っているから安心だとか、それはちょっと勘違いものだと、
技術に裏付けされて、長い年月培ったものがあるから良い物ができる、全ての仕事において共通していると思う
家は1つ1つが違う、住む人のスタイルを設計士が考え、それを管理し職人の手作りで出来るものである、その知識と技術という見えないものに対価を支払うという大事な事が忘れ去られている気がしてならない
それを1つ1つ創りあげる労力は大変なもので、簡単にできるものでは無い
だからこそ一棟建てるだけで、相当な体力を使う 私は(笑)
何の為の家創りかを 耐えず問いただしている
今日も勉強の為に朝から肉ワンタン入りラーメンを食べて北の大地に向かいます
笑